(1) 開発ディレクトリに設定ファイルenv.shを用意しておく。
conda activate itsumono alias vv="vi -c ':colo 1989"
(2) ~/.bashrcに、aliasを設定する。
alias apple="cd /work/user01/project/apple; source env.sh"
(3) あとはログイン時にappleと打つだけで、いつもの環境になる。
$ apple
$ pwd
/work/user01/project/apple
メモ
- ログインするたびに毎回バカみたいに長いディレクトリを打っていた。単純にalias登録するだけでよかったですね。
- プロジェクトごとにviの色を変えたかったので、viもaliasに登録しています。
