- 少しヨーグルトが残っている牛乳パック※に、麦芽コーヒー豆乳を注ぐ
- ヨーグルトメーカーに牛乳パックをセットし、38℃で12時間温める
- 容器6つにわけ、それぞれオートミールをたっぷりかける
- 冷蔵庫で冷やす
- 冷凍チェリーをのせる
※ 前回は牛乳パック+R1で作ったヨーグルトを1/6だけ残しておいて、豆乳を入れてましたが、たくさんヨーグルトを食べたいので、6つに取り分けたあとの残りの少しで、ヨーグルトを作ることにしました。
雑記
①
豆乳ヨーグルトを自分で作ると、市販のものよりずっとおいしいものができてしまう、ということが分かったのは前回。
豆乳売り場を見ると、いろんな味の豆乳があることにどうしても惹かれます。
そんな豆乳でもヨーグルトになるんだろうか、と心配だったので、検索してみたところ・・・、不純物が多いから無理、ヨーグルトができてから自分でコーヒーを足してください、という回答が載っていました。
確かに乳酸菌はデリケートで、ちょっとしたことでヨーグルトができなくなるよね~。
しかし、
自分で試してもいないのに、結論付けるのはいかがなものかと、やってみることにしたわけです。失敗したとしても、乳酸菌入りの豆乳ができるだけですし。
そして、麦芽コーヒー豆乳でもヨーグルトができることがわかってしまったのです。
しかも、
ここに冷凍チェリーをのせて食べると、絶品! 喫茶店のランチセットについてくるデザート並みにおいしいスイーツになっているではないか!
②
ということはだ、プリン味でも、ブラックチョコ味でも、はちみつ味でも、黒ゴマ味でも、レモネード味でも、ヨーグルトがつくれるということだ。
断定はできないが、期待していいよね。
1000ml版がないので、たくさん買うしかない??
200 mlパックだったら、ヨーグルトメーカーにそのまま入るよね。そして、ストローをスポイトのようにしてR1を流し込めば、いけるかも!